HSS型HSPの気質があっても、毎日同じとは限らない

HSS型HSP(刺激を求める気質と、繊細さをあわせ持つと言われる特性)という言葉を知り、
「自分はこのタイプかもしれない」と感じた人は少なくないと思います。

私自身も、そうでした。

ただ、実際の生活を振り返ってみると、
いつも同じように刺激を求めているわけではないことに気づきました。


刺激を求める日と、そうでない日がある

HSS型HSPは
「刺激を求めやすい」
「飽きやすい」
と説明されることがあります。

たしかに、そう感じる日もあります。

一方で、
・静かに過ごしたい日
・何も新しいことをしたくない日
・情報を遮断したい日

そんな日も、普通にあります。

同じ人でも、
体調や環境、その日の気分によって
感じ方は変わるものだと実感しています。


気質は「傾向」であって「決まり」ではない

HSS型HSPという言葉は、
自分を理解するヒントにはなりました。

ただ、
「だから必ずこうなる」
「常にこの反応をする」
というものではないように感じています。

あくまで、
そうなりやすい傾向がある
そのくらいの捉え方でちょうどいいのかもしれません。


日常は、もっと細かく揺れている

・今日は刺激がほしい
・今日は何も考えたくない
・昨日は元気だったけど今日は疲れている

こうした小さな揺れは、
HSS型HSPに限らず、誰にでもあるものです。

すべてを気質だけで説明しなくても、
「今日はこういう日だった」
それだけで十分なことも多いと感じています。


まとめ:ラベルより、今日の状態を大切にする

HSS型HSPという言葉は、
自分を知る入口として役立ちました。

ただ、
毎日の自分をその枠に当てはめすぎると、
かえって窮屈になることもあります。

気質は参考程度にしながら、
その日の体調や気分を大切にする。

今は、そんな距離感で向き合っています。

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