こんにちは、こころ香です。
人と会うとき、初対面は「明るく社交的」なのに、
回数を重ねるにつれて、なぜか静かな自分に戻ってしまうことありませんか。
初めての場では、新鮮な刺激や相手の雰囲気によって、会話も弾み、
気持ちが自然と前向きになることがあります。
けれど、2回目・3回目となると、
前のようなテンションが続かないと感じる瞬間があるかもしれません。
今日は、その“変わる感じ”の理由をやさしく整理していきます。
※ここで書いていることは、専門的な知識ではなく「HSS型HSPとしての私の視点」です。
ひとつの感じ方として読んでいただけたらうれしいです。
初回は明るくなりやすい理由
初対面は、相手の雰囲気や話題がどれもこれも新しく感じられて、
自然と興味・関心が強く向きやすくなります。
「どんな人なんだろう」「どんな話が聞けるんだろう」と気持ちが動くと、
質問が増えたり、会話が続きやすくなったりして、
思った以上に明るく社交的な自分が顔を出すことがあります。
これは決して無理をしているのではなく、
新しい刺激に心が敏感に反応しているだけ。
初回にこの「前のめりモード」が入りやすいのは、
好奇心が満たされる心地よさに後押しされているから、なのだと思います。
2回目から静かになる理由
一度会って相手の様子や雰囲気が見えてくると、
初回のような新鮮さは落ち着いていきます。
その一方で、
相手の気持ちを読んだり、言葉の温度を感じ取ったりする場面が
少しずつ増えていきます。
そうした小さな気遣いや予測が重なることで、
心のほうへ静かな負担がかかることがあります。
「前はあのくらい話していたから、今回もそうすべきかな」
「この話題で相手は楽しめているかな」
そんなふうに、無意識のうちに前回の自分や相手の反応を思い出そうとする
その”合わせに行く動き”が、じわじわと疲れにつながることもあります。
初回の明るさは、新しい情報に触れたときの自然な反応。
しかし、2回目以降も同じ状態を保とうとするとエネルギーを使うため、
心が自然とその日のペースへ戻ろうとするのだと思います。
静かになるのは決して後ろ向きな変化ではなくて、
自分を守り、負担を避けようとする穏やかな調整なのかもしれません。
しばらく会わないほうが気楽に感じる理由
久しぶりに会うほうが気が楽な日があるのは、
前回の自分を思い出して、無理に合わせる必要がなくなるからです。
時間があくことで、相手の近況も自分の今の状態も、
どれも“新しい情報”として入ってきます。
初回のような、その”少しの新鮮さ”が戻ってくることで、
新たな出会いと同じように心に余裕をつくってくれます。
前の自分を維持しなくていい、まっさらな状態になると、
この「リセット」された自分で向き合うことができて、気持ちが軽くなる。
その心のゆとりがあると、再会のハードルが下がり、
「会ってみようかな」という前向きな気持ちになれることもあるのです。
まとめ
初回の明るく社交的な自分も、
2回目以降の落ち着いた自分も、
どちらもその場に合わせて心が選んだ大切なペースです。
続けることが苦手なのではなくて、
無理のない距離感やタイミングのほうが自分に合っているだけ。
HSS型HSPは、関係性の「入り口」と「継続」でテンションが変わりやすいところがありますが、
それは自分自身を守りながら関わろうとする自然な動きなのだと思います。
その心の波を静かに扱いながら、
自分に合うペースで人とのつながりを楽しめてたらいいなと感じています。



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