こんにちは、こころ香です。
同じ場所をぐるぐる回っているような時ってありませんか。
少し前にも考えていたことなのに、
また今日は別の角度から同じ気持ちが顔を出して、
「あれ、またここに来たのかな」って思う瞬間があるんですよね。
そういう日って
自分が進めていないような気がして
ふと心が重くなることがあるのですが、
今日はその「ぐるぐる」の話をそっと置いていこうと思います。
※ここで書いていることは、専門的な知識ではなく「HSS型HSPとしての私の視点」です。
ひとつの感じ方として読んでいただけたらうれしいです。
ぐるっと回って、また同じ場所に立っているように見える
考えごとの輪っかが途切れずに続いて、
干支みたいに一周すると、
また似た悩みにたどり着く。
そんな時がありますよね。
私はこれを “戻ってしまった” と受け取っていた時期があって、
前に進めていないような気がして、
それがまた不安を呼んでしまう…
そんな流れになることもありました。
ただ、最近思うんです。
ほんとうは同じ場所に戻っているようで、
少しだけ上の段に上がっているんじゃないかなって。
ぐるぐるしているように見えても、
じつはゆっくり螺旋みたいに進んでいるのかもしれない、
そんな気がしていて。
気持ちが動くたびに、見える景色がほんの少し変わっている
同じ悩みでも、
その日に置かれている状況やこころの余裕の度合いで
見え方が変わることがあります。
昨日より考えられることが増えていたり、
反対に、
ちょっと疲れていて気持ちが沈みやすくなっていたり。
気持ちの状態が違えば、
同じテーマでも受け取り方が変わるから、
ぐるぐるするのはある意味自然なんですよね。
それに、
“またここに戻ってきた” と感じたとしても、
前回より少し柔らかく受け止められる日があったり、
気づきがひとつ増えている日があったりします。
じわっと進んでいるのに、
自分では気づけないだけなのかもしれません。
私たちのぐるぐるは、「迷っている」より「よく感じ取っている」に近い
HSS型HSPの気質って、
ひとつの出来事を深く見つめるクセがあるのかもしれません。
・前に言われた言葉を思い出したり
・気持ちの動きを点ではなく線で追ったり
・少し先まで考えすぎて疲れたり
そういうところがあるから、
気持ちがひと回りして戻ってくることも
自然な流れなのかなと思うんです。
それは決して「迷走」ではなくて、
心が丁寧に動いているから起きる巡回
みたいなところがあって。
ぐるっと一周して戻ってきたとしても、
そこには今日の自分がいて、
昨日とは違う温度で考えているんですよね。
今日は、ぐるぐるしてもいい日なのかもしれません
螺旋階段みたいに、
同じところを回っているようで、
ほんの少し上がっていることってありますよね。
だから、
同じ悩みに戻ってきても、
「またここか…」ではなくて、
「今日の私はここで考えてるんだな」
くらいの温度で置いてもいいのかなと思っています。
ぐるぐるする日は、
心がまだそのテーマを扱っている証拠でもあって。
急がなくても、
整理しようとしなくても、
時間がくれる答えもあるんですよね。
今日はそんな自分の動きを
そのままそっと抱えておいてもいいのかなと思います。



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