こんにちは、こころ香です。
会話が続いている流れの中で、
「今度、会おうよ」
と言われる瞬間があります。
相手のことが嫌いなわけでもないし、
前に会ったことがある相手でもある。
それなのに、
その一言で、気持ちがすっと引いてしまう日があります。
「え、会うの?」
そんなふうに、
自分でも説明しづらい躊躇いが出てくるんですよね。
※ここで書いていることは、専門的な知識ではなく、HSS型HSPとしての私の視点です。
ひとつの感じ方として読んでもらえたらうれしいです。
回数の問題じゃない。相手によって反応が変わる
最初だからひるむ、
何回目だから安心、
そういう単純な話ではないな、と感じています。
初回でも平気な人がいれば、
2回目、3回目で急に立ち止まりたくなる人もいる。
毎回「何回目だから」という基準はなくて、
反応はその都度違います。
だから、自分でも
「なんで今回はダメなんだろう」
と戸惑うことがあって。
でも今思うと、
会う回数よりも、
相手がどんな距離の取り方をしてくるか
そこに、かなり影響を受けている気がします。
距離を詰めてくる感じなのか、
余白を残してくれる感じなのか。
その波長が合うかどうかで、
気持ちの出方が変わるんですよね。
LINEでも気を使っている。それでも「会う」とは違う
LINEのやり取りも、
正直、気を使わないわけではありません。
返す言葉を何度も読み返したり、
この書き方で大丈夫かな、と考えたり。
返信すること自体に、時間も気力も使っています。
既読だけつけて、
しばらく返さない、ということは私にはできなくて、
「あとでゆっくり返すね」
そんな一言を、先に送るようにしています。
その一言を送っておくことで、
自分の中で、ひとつ区切りがつく。
そこから先は、
自分の時間に戻れる感覚があるんですよね。
LINEは、そうやって
自分で距離を調整できる余地がある。
でも「会う」となると、
その時間そのものが、まるごと固定されてしまう。
そこに、
重さを感じているのかもしれません。
距離が近づくと、離れたくなる感覚
距離が近づいたときに、
ふと離れたくなる感覚が出てくることがあります。
それは、相手との関係が嫌になったというより、
距離が変わったこと自体に、
自分の感覚が先に反応してしまう、
そんな感じに近い気がしています。
関係がこのまま進んで、
次も、その次も、
「会う前提」になっていく。
その流れが見えた瞬間、
どこかでブレーキがかかる。
一か所にとどまること、
同じ関係性に固定されること。
職場でも、人付き合いでも、
そういう状態が、少し苦手なんですよね。
女性同士の
「いつも一緒」「つるむ感じ」
あれも、どうしても息苦しくなってしまって。
私が落ち着く関係の形
何度会っても大丈夫な関係、
というものは、正直あまりなくて。
時間を空けたり、
年単位で間があいたり、
最終的にLINEだけの付き合いに移行したり。
そのくらいの距離で、
ようやく安心できることが多いです。
それは、関係を雑にしているわけでも、
冷たくなったわけでもなくて。
距離を切るのではなく、形を変えている
そんな感覚に近いのかもしれません。
まとめ:距離を選ぶことは、わがままじゃない
「適度な距離感がある関係がいい」
そう思う自分を、
わがままだと感じることもありました。
でも今は、
それは気分やムラではなく、
自分なりの調整なのかもしれないと思っています。
距離が固定されそうになると、
一度立ち止まる。
必要なら、少し離れる。
それでまた、
自分のペースに戻れるなら、
その選択は、間違いじゃない。
会えない自分も、
距離をとる自分も、
どちらも、その日の私。



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